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2010年3月24日 (水)

2010-6 弘前からの運賃、チケット代に載せといて 許すから

題名:夜のプラタナス 劇団:弘前劇場 劇場:赤坂レッドシアター 作・演出:長谷川孝治

 脚本演出の長谷川孝治の自意識と日常が強く感じられる(ような気がする)私小説やエッセーの雰囲気が面白いのだhappy01。いつもの薀蓄や意外性のある切り口での男女のやりとりは気持ちよく、長谷川の知識自慢(ホントに自慢してるとしか思えないのだ)も不快にはならないのだ。ただし、後半の余りに淡々とした展開に寝不足も手伝って不覚にも居眠り。帰りにあわてて脚本を購入して、抜け落ちた記憶2ページ分を埋め込んだのだgood

 ということで、今年2度目の上京公演の感激(観劇)評価は、

   脚本 7.9 演出 7.9 役者 8.4 総合 8.2             (どうも女優に甘いワシなのだlovely) 

 余談だが、弘劇では芝居のプロの定義を他人の忌憚の無い批評の言葉に耐える覚悟があるか無いかで考えているとの事。なるほど、芝居で飯を食っている俳優、演出、劇作家なんてほんの一部。小劇場で芝居を作る人たちの大半は食べるための仕事をしている。

 となると、我が劇団にもプロはいるのか?ワシは批評を甘んじて受ける覚悟プラス仕事より芝居を取る熱情が必要かと思うのだ。残念、ワシは甘チュアなのだhappy02 (バカボンのパパ)

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コメント

プロの定義!
舞台に立つ以上、そうでありたいですね。

とはいえ……かに座のお客様は
皆様おやさしいのです… confidentsweat01

プロとアマにある違いは、プロはより採算が取れないとイカンという事だと思っていましたが、なるほど~そういう一面もありましたか。
余談ですが、秋田・青森地方は見栄っ張りな気質な方が多いのでbleah知識自慢はお国柄かも?

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