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2010年9月26日 (日)

侮れない!高校演劇!

今日の日曜日稽古終了後、県立大船高校演劇部の湘南公演を観に行った。

大船高校の演劇部は、高校演劇でも全校大会出場の実力を持っているところである。部員が52名もいるらしい。

作品は、「銀河鉄道幻想」という音楽劇で、タイトルから想像できるように、宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」もモチーフにしたオリジナルである。脚本は、顧問の先生の作、使われている音楽、振り付け、大道具、小道具、衣裳など全てが自分たちのオリジナル。

大道具も、かに座ほどではないが、本格的に作られていた。

演出、演技、音響効果など全体的な出来映えは素晴らしく、失礼ながらこれが高校生の作品かと、とても感激した。県演劇連盟の演劇博覧会に出しても、全く問題がない。上級生、下級生間でレベル差はあるが、キャストの発声もきちんとしており、セリフがちゃんと聞こえた。

恐らく、顧問の先生の指導がしっかりしているのだろう。親のサポートもかなり入っていると思われ、受付は全て親、恐らく衣裳も相当手伝っているのではないだろうか。

高校演劇、恐るべしである。

この作品を更にブラシアップして、今年の地区大会に臨むらしい。ぜひ頑張って欲しい。

自分たちアマチュア演劇はどうだろうか?正直言って、(物議もかもすかもしれないが)最近観たアマ劇団よりも、はるかに良い。
もっと頑張らなければ。

asakiro

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コメント

大船高校は神奈川の高校演劇ではハイレベルだそうですね。私も、高校演劇関係者と接触があり高校演劇の地域大会に2度ほどいきましたが、地域大会でも一番になる学校は観る物がありました。大人と違って、高校生はすれてないからか、指導者(顧問)の力量(劇作、演出)がストレートに劇作りに反映されるようです。擦れ切った私で、ゴメンナサイ!

きっとその輝きは高校生の旬、ピュアパワーshine
大人になるにつれてすり減っていくものかもthink
でもその代わりに付いた汚れや傷がいい味出しまっせscissors
たまには違う世界を覗くのも刺激になっていいですねwink

見た目はcatfacejapanesetea、でも中身はhappy02cherry
そんな人に私はなりたい・・・byケンヂ

後輩が37年振りにインターハイに出場、5回戦まで勝ち上がり32本に入りました。モットーは授業が一番の文武両道、また最近は子ども少ないので母親も一体化しての協力振りだそうです。いいですね、県立大船高校。きっといい顧問のもと、楽しく遊び感覚でしかし真面目に取り組んでいるのでしょうね。なんか「かに座」というところと似ていませんか。手抜きはしないし、仕事も一生懸命やりながら、いい劇団だと思いますよ。ただいい組織があってもシステムがうまく流れていないところは残念ですが。良くないところは思い切って変える勇気も必要じゃねぇ。

演出も顧問ではなく、生徒がひとりでやっているらしいですよ!

衣装は保護者の手伝いなど一切借りていないようです。既成品も少ないときき、高校生パワー、おそるべしです・・・。

受付も普段は生徒たちがやっているようですよ(^^)

自主性のある部員ばかりで、うらやましいかぎりです。


通りすがりですが、コメント失礼しました。

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