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2012年2月28日 (火)

稽古場日記(2/28)

もう2月も終わりだというのに、暖かくなってくれませんね。

しかし、もう間もなく暖かくもなるでしょう。

暖かさが増すとともに、劇団の体制も公演準備体制になります。

今日は基礎台本稽古の最終日。発声は、しばらく続くかもしれませんが、この台本ともしばらくお別れです。

私めが、基礎稽古の指導を初めて承ったのですが、十分に伝えきれずに申し訳ないなと思います。

皆さんの稽古を見て、聞いて、それ違うなと思うところはあっても、それをうまく説明できないもどかしさがありました。
こちらも勉強していきますので、また担当することになったらよろしくです。

ただ、発声が基本で、台詞が客に届くのが、全てのスタートであることは何回も言ったと思いますので、忘れないでいただければ、幸いです。

それでは、公演に向けて、頑張りましょう。

折笠安彦

2012年2月27日 (月)

稽古場日記忘れた

この前の金曜日の稽古場日記、すっかり忘れてました。

どーも、失礼m(_ _)m

2012年2月21日 (火)

稽古場日記(2/21)

今日は次回公演の×××の台本の製本がありました。

製本と言っても主宰がコピーして裁断してくれたものを、ページ順に重ねてホチキスで止めるだけなんですが、毎回必ず最後に足りなくなって、見直しが入ります。

更に見直したはずなのに、ホチキスで止めたものにページの裏返りが見つかったり、なかなか一発で終わってくれない。ヒューマンエラーだからこんなものか。

とにもかくにも製本が終わり、今日の出席者には配られました。300円です。

今日は製本で終わるかと思いましたが、案外早く終わったので、いつもの通りに発声と台本稽古ができました。

声は出るようになってきた。でも気持ちを込めようとすると、早口になる。何を言ってるかわからなくなる。自分で遅すぎるかなと思う位でやっと、お客さんが聞き取れて理解できる台詞になると思います。

YouTubeなどで色んな劇団の公演ビデオがアップされていますが、何を言ってるのかわからない劇団が多いです。ビデオのマイクのせいもあるかもしれないが、やはり生でも聞き取れないのだと思います。

公演稽古に入ると、もっと直される場面があると思います。

あと2回、基礎台本稽古を活用しましょう。

折笠安彦

2012年2月17日 (金)

稽古場日記(2/17)

毎日毎日、寒々としてますね。こんな調子で春が来るんだろうかと思っちゃう。


セットを使った稽古も2回目。


何とも言えないです。良いとも悪いとも。

でも、こんな風な役柄だったらどうだ!っていうのも出てきて楽しい。

もっともっと役柄の個性をイメージして、強く出してみて欲しいです。

どうしても台詞を追うのに一杯で、変化に乏しい棒読みになってしまっている。

基礎稽古もあと2回。稽古日は3日あるけど、1回は台本製本で使います。

折笠安彦

2012年2月14日 (火)

稽古場日記(2/14)

今日の稽古は、簡単なセット(パイプ椅子)を作り、基礎稽古台本に動きをつけ始めました。

といっても、使っている基礎稽古台本は、タクシーの中だったり、バス停だったりでそんなに派手に動き回るシーンはありません。それでも、細かい動きは随所に考えられます。例えば、相手を見て話すのか、目をそらすのか、ため息をつくのか、立ち上がったほうが良いのか、無限の組み合わせが考えられます。残念ながら、無限の引き出しは持ち合わせていないので、苦労するのですがねえ。

この稽古は本番じゃないので、自分の考えたものを楽しんで出して貰えたら良いなと思います。
自分が考えたものを出してみることが重要だと思います。

そうそう、今日はバレンタイン。女子団員からチョコの差し入れがありました。
写真も撮らずに頂くのに夢中になってしまいました。
ありがとうございました。

折笠安彦

2012年2月12日 (日)

過去作品の公演ポスターを掲載しました

かに座サイトの過去作品に、公演ポスターを掲載しました。

これらの素敵なポスターは、西山久昭さんに描いてもらっています。
創立60周年の記念誌の原稿に使うために劇団員の白幡が撮影していたものをアップしました。

最近の作品の原稿も準備して掲載したいと思います。

かに座の舞台をずっとご覧いただいている方には懐かしいと感じていただけるのではないでしょうか。

折笠安彦

2012年2月11日 (土)

稽古場日記(2/10)

今日はいつになく多くの出席があり、盛況だった。smile

台本読みも一巡するのに時間がかかった。

基礎台本も、読んでるだけでは飽きてしまうので、次回からは椅子だけでセットを作り、動きをつけながら稽古してみる。動きがつくと発声が悪くなりやすいが、そこは注意したいポイントである。逆に
動きがつくと、台詞読みだけではわからなかった人物像が見えてきたりするメリットもあると思います。

さて、いよいよ次回公演、プロジェクト"M"がスタートし始めた。主宰から運営部員に、キャスティングとスタッフ候補の立案が指示された。作品が決まった後の大きな山場である。
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プロジェクト"M"の今後から目が離せないsign03

折笠安彦

2012年2月10日 (金)

脚本レビュー(喜劇ファッションショー 木庭久美子作)

劇団民藝上演作品。

男4人、女6人

とあるマンションで大金を貯め込んだおばあさんと、間借り人のおばあさんと、大金をだましとる詐欺師と、その詐欺師を狙った詐欺師の人間模様を描いたコメディー。

振り込め詐欺が横行する現代の世情、老人問題などが面白おかしく描かれていて、ラストも面白い。
喜劇といってもドタバタ喜劇ではなく、かに座でやっても面白い作品の一つにはあげられるが、主人公のおばあさん2人のキャスティングが厳しいかな。

折笠安彦

2012年2月 7日 (火)

稽古場日記(2/7)

今日は出席できた人数が少なくて、長めの基礎台本をじっくり読むことができた。

家族も含め、体調を崩している団員が多い。
会社でも自分の職場の近辺にインフルエンザが流行っている。今シーズンは、予防接種してないから移されるかもしれないな。手洗い、うがい、よく寝る、バランス良く食べるを心がけ、乗り切りましょう。

稽古の方はいつもと同じでした。台詞がちゃんと会話になるようにと言ったら、力が入ってしまったり、逆に小さくなりすぎたり、発声が疎かになっていました。私も読みましたが、あれあれ?っていうのがあって、難しいなと思います。かに座では求めるものが高いところにあるんで、残された基礎稽古で少しでも何か良いものを掴みましょう。

次回作品、ほぼ決まりました。
良い作品だと思いますよ。お楽しみに。

折笠安彦

2012年2月 6日 (月)

脚本レビュー(法王庁の避妊法 飯島早苗、鈴木裕美)

今はあまり使われないのかもしれないが、オギノ式避妊法で有名な荻野久作の話し。元々は避妊法じゃなくて、月経周期に関する学説を発見して、子供に恵まれない人に、いつやれば妊娠できるようになるかという方が正しいのでしょうが。
その荻野久作と、周りの人々の楽しくも心暖まるお話。

私は、ずっとこれをかに座でやりたいと思っています。できれば1年位前から、これをやると決めて、心構えをしっかりさせてからやりたいです。
近いうちにできるような期待感もありますが、どうなるかな?

折笠安彦

2012年2月 4日 (土)

脚本レビュー(死が一番の贈り物)

「死が一番の贈り物」(若竹七海作)

稽古場での脚本検討会では、死という言葉と、贈り物という言葉から、あんまり気乗りしないと発言した本です。

かに座の作品は、死が必ずと言って良いほど出て来るし、贈り物は、前回公演が、「母さんからの贈り物」だったから、贈り物続きでかぶるんじゃないかと想像して発言したものだが、実際に読むとなかなか面白い。

最初はコメディかと思っていたが、ミステリーの要素もあり、かに座が取り上げる人間の業も出てくるしで、結構引き込まれる作品だと思った。

贈り物と言っても、母さんからの贈り物とは、全くかぶることなく、贈り物シリーズも悪くないかも。タイトルの意味は、ラストでわかる。

折笠安彦

2012年2月 3日 (金)

稽古場日記(2/3)

今日は節分ですね。豆まきです。かに座でも豆まきしました。差し入れで恵方巻もいただきました。
明日は立春。暦ではもう春。しかし、相変わらず寒いし、日本海側の雪がひどい状態も続いていて、春はまだまだ先ですね。

さて、今日も基礎稽古でした。基礎台本による練習ですが、今日意識してもらったのは、会話。台本を読んでいるのですが、そこには会話が繰り広げられていなければなりません。まだまだ会話になっていません。間でしょうか。

もうひとつがメリハリ。人が会話の中では抑揚や早さを変えながら感情を表現します。にもかかわらず、まだまだ単調。要するに棒読み。
少し自分のイメージではオーバーな位に出さないと、観てる方には伝わらない。

と、言うのは簡単なんだけど、頭でもイメージできるんだけど、いざ口に出すと、あれれってかんじになっちゃうんだよね。それを払拭するには、稽古しかないです。

まあ、次回もがんばんべー!

次回候補作品、3点に絞られて来た。次回までにある程度のキャスティングイメージを抱きながら再度読むことになりました。どの作品も良い作品だと思います。
発表までもうちょい。

折笠安彦

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