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2012年2月 4日 (土)

脚本レビュー(死が一番の贈り物)

「死が一番の贈り物」(若竹七海作)

稽古場での脚本検討会では、死という言葉と、贈り物という言葉から、あんまり気乗りしないと発言した本です。

かに座の作品は、死が必ずと言って良いほど出て来るし、贈り物は、前回公演が、「母さんからの贈り物」だったから、贈り物続きでかぶるんじゃないかと想像して発言したものだが、実際に読むとなかなか面白い。

最初はコメディかと思っていたが、ミステリーの要素もあり、かに座が取り上げる人間の業も出てくるしで、結構引き込まれる作品だと思った。

贈り物と言っても、母さんからの贈り物とは、全くかぶることなく、贈り物シリーズも悪くないかも。タイトルの意味は、ラストでわかる。

折笠安彦

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コメント

「死が一番の~」って、どんなお話かネットでググってみました。
とっても面白そうhappy02興味津々ですよeyeshine

映画「ハリーの災難」を彷彿とさせますが・・・
似て非なるものconfident
でも、どちらも(おそらく)面白しsign03
うふふん、楽しみcatfacejapanesetea

ほほう、ネットで見れるですか。面白い作品だと思います。

なお、ここに掲載したからといって、上演するわけではありませんので。

あら~勘違いcoldsweats01
おっちょこちょい全開な毎日でござんすsweat01

あらすじをちょっと読んだだけだったのですが
面白そうだったので・・・ああヌカ喜びwobbly

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